2019年01月21日

新入社員のみなさんにエールを!



 1月21日、まさに本日、
わたくしの最新著書が発行されました。

『社会人1年目の仕事とマナーの教科書』

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 表紙は赤と青でインパクトあり、かわいいイラストもお気に入り。教育指導の仕事を始めてから27年以上積み重ねてきた、ビジネスマナーと仕事の基本を改めてまとめました。古谷の集大成です。

 毎年、様々なシンクタンクが新入社員の意識調査を発表していますが、マネジメントサポートグループでも2018年に実施した400クラスの新人研修から新入社員の行動特性を分析しました。
 キーワードは「素直」「真面目」「幼い」「甘い」。
 決められたことに真面目に取り組む素直さは顕著ですが、個人発表となると、途端に積極性が薄れます。「自分がやらなくても」という自責性の薄さが行動にブレーキをかけるのでしょう。失敗はしたくないが、指示されたことをやる分には安心感を感じる、これは活況な就職状況を反映しているのでしょう。

 そんな新人さんに、「自分がやらなくては」という主体性を目覚めさせるには、現場意識と参画意識が持たせること。今そこで何が必要であり、個々の役割を明確にしながら、できることをやらせることで、有能性を発揮してくれます。
 そこで本著では、なぜそのマナーが必要なのかという解説をコンパクトにまとめて、仕事の現場で起こりそうなシチュエーションを多数ピックアップ。
 全項目に渡って、マナーをどう使いこなせば好評が得られるのかという事例をイラストと図解で紹介しています。

 ビジネスマナーだけではありません。仕事の効率をあげるデスクの整え方から報連相、PDCAといった仕事の基本、そして、職場を心地いいものにするためのコミュニケーションのコツまでを網羅しました。
 全240ページ! これまで蓄積してきたノウハウを、ここまで言うかというほどきめ細かく徹底解説いたしました。
 これさえあれば不安な社会人生活も自信を持って乗りきってもらえると自負しています。
 私から今どきの新人、若手のみなさんに贈るエールです。
 経営者、教育ご担当のみなさま、ぜひ本著をご覧いただき、新人研修の一助にしていただければ幸いです。
 
 新人研修については、昨年秋から多数のご相談を多数いただき、日程も次々と埋まってきております。まだお迷いの研修ご担当者様は、今すぐお声がけください。
繁忙期の春も、27年の実績を持つマネサポなら高品質の講師を派遣し、体験型プログラムで早期戦力の新人さんを育成いたします。
 詳細はぜひホームページの新入社員研修をご覧ください。


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■□新刊書籍 紹介□■
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『社会人1年生の仕事とマナーの教科書』古谷治子著
<かんき出版>
1月21日発行 240頁 定価:1,404円(税込)

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■□新入社員向け 公開講座□■
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日時:2019年4月2日(火)、3日(水) 10:00〜16:00
会場:笹川記念会館 「鳳凰の間」

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posted by 古谷 治子 at 13:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月15日

大事にしたい、新年最初のご挨拶

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 新年を賀してご挨拶を申し上げます。
 新元号を迎える節目の年、マネジメントサポートグループも社員一同、みなさまのお役に立てますよう精進いたします。どうぞお引き立てのほどをよろしくお願い申し上げます。
 
 さて、今年はお年賀状を出されましたか? 平成31年用の発行枚数は24億21万2千枚、前年比7.1%減でピーク時の6割程度、実際の引受枚数は20億を切るとも言われています。
 メールやSNSに押されて年賀状は減る一方。新しいものを取り入れていく日本人の柔軟な気質からすると、いつかは珍しい慣習になるかもしれません。
 虚礼廃止の会社も多く、新年初日に年始の挨拶はなし、ラインで一斉送信という経営者もいます。
 ただ、私自身は節目節目に自らを正すべく、年始の挨拶だけは心を込めて行いたいと考えています。

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 弊社でも年賀の品を用意して挨拶回りに参りますが、恥ずかしながら1日に10件20件と回ってくる社員は減ってきています。
 ちなみに、お年賀はいつまでかご存知ですか? 本来は三が日の間に渡すのが作法ですが、ビジネスの場合は松の内。これも関東と関西では捉え方が違って、関東では7日か8日、関西では小正月である15日までとなっています。

 ということで、年始の挨拶は15日までが通例。1年のうち、このときだけは、事前のアポ取りなしで、取引先に向かえるのです。
 できれば小さな挨拶の品を用意して、「社長(もしくは上司)の代行で年始のご挨拶にまいりました」と出向く。可能ならば先方の上司にお目にかかり、ご担当がいらっしゃらない場合は、名刺に一言挨拶を書き添えてお渡しします。
 せっかくなので挨拶だけではなく今年の予定など有益な情報もお伝えします。これが年始回りの鉄則。年明け最初のコミュニケーションのチャンスです。

 若手、新人だと年始回りを知らない人も多いので、ぜひベテラン勢が声をかけてあげてください。アポなしでいいと、年始こそ行動のチャンスだと。
 お客様に選ばれるかどうかは、信頼が大事。節目の礼節ある行動が決め手の一つになります。
 もう1月も中旬となりましたが、今日でも大丈夫。休みボケを振り払って、ぜひ実行してください。

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↑今年の我が家のおせちとお雑煮です

posted by 古谷 治子 at 14:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

動けば動くほど刺激あり

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2018年も残りあとわずか。皇位継承で元号が変わる変革の年に向けて、カウントダウンが始まっています。
 弊社グループも、2月に大阪サテライトオフィスを、11月末には横浜支社を開設し、地場の力をお借りしての変革と発展を進めています。
 私は経営と講師の二足の二刀流を続けて27年、講師の仕事は地方に出かけることも多く、体力的にも厳しい反面、現場で多くの刺激をいただいています。

 先日は九州へ。6月に新頭取が就任し、新た経営計画と2020への基盤作りを発表したH銀行で登壇して参りました。
 地方銀行は、昨年から金融庁の監督強化を受けて統合、再編が加速しています。 H銀行も健全経営で地元に根ざしておられますが、店舗の統廃合や業務の効率化だけではない、金融の枠を超えたビジネスの再編を迫られています。

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 H銀行で古谷がお手伝いさせていただくのは、マンパワーの強化です。銀行はCSお客様対応もハイレベルですが、さらに能力開発を強化、スペシャリストを育成して教育する組織風土を養っていこうという計画です。
 先日の研修では、お客様対応と礼節を知り尽くしたメンバー18名が選抜され礼節とは何か、お客様満足とは何か? 個々のベクトルとスキルの統一を図るため、2日間びっしりのプログラムでした。
 これからこの選抜メンバーが教育部隊のスペシャリストとなって、各店舗のスタッフを指導し、ニュービジネスを展開していく予定だそうです。

 思えば30数年前、まだJRグループが国鉄だったころにも、鉄道マンを接客業へとシフトチェンジさせるためにCS、接遇を任せていただいたこともありました。今や業界の枠を超えたビジネス展開は当たり前の時代です。
 悩みおそれる行動力なくしてはその変わり目を越えられない、マナー教育のプロ育成を目指す地方に対して、さらなる教育のプロ集団としてどんなお役に立てるのか、これまでの教育スキルを結集して新たなシナリオを描かねばなりません。
 こんな刺激をいただけるのも、体に鞭打ち、登壇に出かけてこそ! 動かずにいては悩むだけ。変わり目の年、そして2020へ。この年末も新たな行動地図を描くつもりです。

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posted by 古谷 治子 at 14:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする