2019年12月23日

「チーマネ」を目指して

 師走もはや後半、今年の漢字が発表されると、「やり残したことはないか」と無駄に忙しい気分になります。

  1年を振り返ると、今年も色々ありました。2月には最新本『仕事とマナーの教科書』が出版され、おかげさまで重版となりました。4〜5月の新人研修ラッシュは全講師と共にフル稼働。一方でP出版社から「正しい会社の辞め方」についてインタビューされ、なんたる時代かと憤慨し離職防止やレジリエンス力の研修に燃えました。

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 6月は出張登壇が多く、喉にポリープができて声が出なくなったことも。ベテラン講師に助けてもらい、急遽2人体制で登壇いたしました。

 7月は初めて人材サービス会社の採用イベントでブースを出展。8月は2日間だけ夏休みをいただき、その後の「ビジネスマナー インストラクター養成講座」には、遠く北海道や沖縄からご参加をいただいて感激しました。


 暑かった夏を超えて、第28期の経営計画発表会では、新たな目標「マネサポ流・5G宣言〜5つの成長」を掲げました。目指すは、社員全員で力を合わせコミットメントすること=「チーマネ(チームマネジメント)」です。

 個人では限界に思えることもチームで取り組めば、可能性が広がります。ラグビー日本代表の戦いぶりもまさに「チーマネ」! 今年の流行語大賞も「ONE TEAM」に決定し、「やはり組織はチーム力だ」と改めて認識しました。


 話は戻って11月は「クレームの日」イベント、100名様を超えるご来場をいただき、カスタマーハラスメントの現状と課題について考えました。

 また、今年は<パワハラ防止法>に向けて、関連講座を整備・強化しました。来年の法律施行に向けて、研修もスタートしています。加えて秋からは、来春の新人研修の準備も始まっています。


  


 駆け足でピックアップしても書ききれないほど。1年はあっという間ですね。 

皆さま、今年も大変お世話になりました。ありがとうございました。

  カスハラ対策、女性活躍推進、パワハラ対策など課題はたくさんありますが、これからもマネサポ流の「チーマネ」で走り続けていく所存です。

 どうぞ皆さま、多忙な年末ご自愛いただき、よいお年をお迎えくださいませ。


12月のON

オフタイム、人生初の同窓会へ

 先日の週末、千葉で開催された校区合同の同窓会に行ってきました。人生初です!
 いつも仕事優先で参加を見送ってきましたが、そろそろ友達付き合いも大事にしたい、仕事を理由にエクスキューズしてきた部分を埋めていこうと、参加を決めました。学生時代の仲間とは何年も会っていないので、浦島太郎かも……、とドキドキしましたが、案外、同期というのは変わっていませんね。ホッとしました。数年先輩には元NHKアナウンサーの宮田修さんもいらして、なんと現在は千葉・熊野神社の宮司を務めていらっしゃるとか。NHK退社後に、神職の資格を取られたそうです。人生、思わぬ出来事もありますね。

 会の後は同期で二次会、さらには今度みんなで旅行へ!なんて話も出ましたが、同窓会初心者の古谷にはハードルが高め(笑)。一次会で満足して帰ってきました。

 仕事以外は出不精、友人と温泉など考えたこともありませんが、みんな、当たり前のように出かけているんですね。

 いきなりの旅行は緊張が過ぎるので、少しずつの前進が目標。いつかは幼馴染と温泉旅行に行きたいです(笑)。
posted by 古谷 治子 at 10:14| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年12月11日

京都市が観光対策でAIを活用

 11月末日、日帰りで京都に出かけました。お目当ては「もみじのトンネル」。

叡山電鉄の一部区間約250mで、もみじの木々が重なって見事な景色を見せてくれる名所です。夏は青もみじ、秋は紅葉が沿線を彩り、夜はライトアップもされると聞いて出かけましたが、ちょっと時期が遅かったようで、散り紅葉のやや寂しげな景色でした。

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 このほか、いま注目の紅葉名所は岩倉・実相院門跡や比叡山ふもとの瑠璃光院でしょう。磨き込まれた漆黒の床板に映る紅葉が、もうため息が漏れる美しさです。直接見る紅葉だけではなく、映り込む景色、窓枠で切り取る景色など、視点を変えた楽しみ方はいかにも日本的で、京都に来てよかった……、そう思える瞬間です。


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 ところが、この風情が昨今のオーバーツーリズムで楽しむどころではなくなってきています。特に春の桜、秋の紅葉、そして祇園祭や五山の送り火の時期などは、京都市内はどこもかしこも観光客であふれかえっています。

 「週末なんか出かけられませんわ」、そうつぶやく地元の方々もいるほど。人口約1500万人の京都に押し寄せる観光客は年間5000万人を超えていて、このままだとパンク寸前です。

 そこで京都市と観光協会が打ち出したのが、AIを活用した新機能です。

「市民生活と調和した持続可能な観光都市」推進を目指して特設チームを設置、観光地や市バスの混雑対策や観光客のマナー対策の強化を始めました。

 観光地の混雑対策では、スマートフォンの位置情報などビッグデータをもとにAIを活用して、快適に観光できる度合(観光快適度)を予測、オフィシャルサイトで人気スポットの快適度を時間帯別に表示し、オススメのコースを紹介しています。(京都観光Navi https://ja.kyoto.travel/comfort/

 また市バスの混雑については、外国人向けのフリーパスの利用可能機関を増やすことで緩和を図っていきます。

 マナー対策については、ゴミのポイ捨て禁止などのステッカーや動画の配布を進めているそうですが、昨今は外国人だけでなく、我々日本人も見直しが必要ですね。

 おもてなしは快適に過ごしてもらってこそ! 市民と観光客両者の快適が伴わなければ持続はできません。

 これは京都や東京だけでなく、全国のインバウンド対策で言えること。2020年夏に向かって、官民一体となった京都の取組みを参考にすべきでしょう。


11月のON
12月は職場のハラスメント撲滅月間です

 厚生労働省では、12月を「職場のハラスメント撲滅月間」と定めて、ポスターの掲示や俳優・中尾彬さんを起用した動画の配信など広報、啓発活動を展開しています。今月10日には東京ビッグサイトでシンポジウムも開催されます。
 忘年会シーズンに入って、飲み会の機会も多くなりますが、今や無礼講は通用しないどころか、「そんなつもりじゃなかった」という言い訳も通りません。
 セクハラ、パワハラ、モラハラについての社内広報や教育は進んでいますか? 問題が起こる前に、いま一度、職場風土を見直しましょう。弊社ではハラスメント、アンガーマネジメントについての研修プログラムも取り揃えております。ご心配があれば、お気軽にお問合せください。



【マネジメントサポートの研修一覧はこちら】

posted by 古谷 治子 at 10:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする