2020年01月31日

自分のカラダは自分で守る

 新型コロナウィルスの感染が拡大、WHOは「緊急事態」を宣言しました。

 人前に立つ仕事だけに緊張感が高まりますが、特別なことがなくても自己管理は必須。ドクターや健康オタクの友人から「免疫力を高める」と聞くと、なんでもすぐ実践してきました。そもそも新しいものが好きなのです(笑)。


 最近試みているのが、血液の培養で免疫力を高めるという免疫細胞療法です。これは、採血で血液中の免疫細胞を活性化させて、また体内に戻して自己免疫力を高めるという方法です。免疫力とは、体に異物が入ってきたとき、不調を引き起こさないよう免疫細胞が異物を発見、排除、防御する力のこと。 

 ここ数年続けている友人から聞き、すぐさま紹介をお願いしました。

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 一回につき50cc採血して培養、日にちを置いてまた体内に戻す、これを3回セットで1クール。効果のほどは体質や状況によりますが、私の場合は体温が上がりました。手足まで温かく、夜、寝ている時も、子どものように足をお布団から出すほど。冷えを感じることが少なくなりました。確かに寝つきもいい!

 また、昨年から悩んでいた副鼻腔炎が軽減した気も。一時は匂いがわかりにくかったほど悪化していたのにが、スッキリ鼻が通ってきました。

 ただし、これは耳鼻科を変えて治療中なので、双方の効果かもしれません。


 免疫細胞は血液の中にいるので、体温が下がって血行が悪くなると免疫力が下がります。具体的には体温が1度下がると免疫力が30%もダウンするとか。ガン細胞も体温が35度台になると活発に活動すると言われています。


 体温は1日の中でもリズムがあって、もっとも低い時間帯が朝で、高くなるのが夕方。運動も早朝より夕方に行う方が合理的だそうです。

 もう一つ大事なのが睡眠です。カラダは脳が休息している睡眠中に修復が進むので、深く眠って脳を休め、疲労を回復させることが大切。冷えると寝付けなかったり夜中に目が覚めますよね。ぐっすり眠るためにも体温は重要なカギになります。

 そんなわけで、私の体温アップ作戦は当分続きそうですが、なんでもすぐやるわりに、飽きっぽいのが欠点です。これがいつまで続くか分かりませんが、新型ウィルスは2月以降、さらに猛威を奮ってくるかもしれません。

 自分でできることは徹底してやります。石鹸で手洗い、むやみに顔を触らない、うがいを心がけ、暴飲暴食を控え、カラダを動かしぐっすり眠る。小さなことですが、毎日の心がけが、カラダを守ってくれると信じて。



1月のON
満員御礼、ありがとうございます

 パワハラ防止法の6月施行を前にパワハラ防止の措置が急務、弊社にも多くのお問合せをいただいています。
 2月19日に東京で開催する無料講座「ハラスメント防止研修」も、開催3週間前に満員御礼となりました。
多くのお問合せをありがとうございます。
東京は追加席も満席となってしまいましたが、2月25日(火)には大阪、2月26日(水)には名古屋でも同無料講座を開催いたします。
 改めてパワハラの定義とは何か? 現状の職場で何をチェックし、どう措置を取るべきか、模擬講義を含めた二部構成でご紹介いたします。もちろん個別のご相談の時間も設けております。名古屋、大阪の措置にお悩みのみなさま、お気軽にお出かけください。

「適切な指導と叱り方の法則 ハラスメント防止研修」



posted by 古谷 治子 at 12:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年01月27日

「移動を体験に」、進化する列車旅

 2020年の最初は、全国信用金庫協会様での女性活躍の研修、以降も続々と登壇が控えています。


 少し振り返って、昨年末、令和元年最後の研修は電鉄会社様でした。その移動に乗車したのが「富士ビュー特急」です。同社創立90周年事業の第一弾として2016年にデビューした真紅の特別急行。「富士山に一番近い鉄道」をキャッチフレーズに、大月駅から河口湖駅を約45分で結び、1編成3両のうちの1両でドリンクなどのサービスを提供しています。

 眺めを堪能できるようビュースポットでは速度を落とし、車内ではお土産も販売、話題のスイーツプランは予約が必須だそうです。

 車両の内外装をデザインしたのは、ドーンデザイン研究所の水戸岡鋭治氏。贅沢なスイーツコースが堪能できるJR九州「或る列車」、JR東日本の「フルーティアふくしま」など数多くを手がけた大御所ですが、そもそも観光列車のブームは、水戸岡氏が手がけた1988年始動のリゾート列車「アクアエクスプレス」そして99年の「ゆふいんの森」に始まったのです。


 そもそも鉄道事業の収益は人口の多さに左右されるもの。当然、地方は苦戦が強いられるわけですが、その分、九州や北海道、四国などは都市にはない観光資源がある。そこで、移動を単なる「手段」ではなく、プラスアルファの情緒を加えて、移動を「体験」へと変えたのです。狙うは鉄道ファンではなく、旅好きや富裕層、そして外国人観光客。特別な空間、特別な料理、特別な景色と体験を用意して、列車での移動をレジャー産業へと変えました。その代表的な例が、JR九州の「ななつ星」です。


 車両全体をレストラン空間にした「TOHOKU EMOTION」、西武鉄道の旅するレストラン「至福の52席」、焼き窯を備えた「THE RAIL KITCHEN CHIKUGO」などグルメな列車は全国にたくさんありますね。いずれも地元の味覚を堪能できるそうで、研修で全国に出かけてはいても、まだまだ知らない地方のチャレンジがあります。

 多くの方々が訪れるオリンピックイヤー、様々なおもてなしを学ぶためにも列車の旅にも注目して日本を再発見したいと思います。



1月のOFF
新年お祝いの後は……

 我が家のおせちは、ここ数年、お付き合いもあって、三田の和食店にお願いしています。ご祝儀ものと海鮮を中心に彩りよく詰め合わされた三段重はうす味でまとめら、元旦のお祝いを盛り上げてくれます。今年は屠蘇散を買い忘れて日本酒でお祝いしましたが、屠蘇散には血行促進の肉桂、粘膜保護のキキョウ、代謝アップの山椒などが含まれているそうで、魔を祓うという古くからの言われもあり、なんでも「決まっていることはきちんとやるべき」意味があるものですね。

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 元旦のお祝いをした後は、主人も私もそれぞれのデスクへ。毎年の宿題である念頭の挨拶作成に向かいます。いつもと同じお正月は安心につながるもの。変わらないのもまた喜ばしいことなのでしょう。

 
posted by 古谷 治子 at 12:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする