2020年07月27日

フルヤハルコ 女性社長のONとOFF vol.28

コロナの今年はマスト! 新入社員のフォローアップ

 6月は久々の出張で大阪の造幣局へ。新入局の皆さんに仕事の基礎について講演を行いました。3密を避けて長机に一人の着席、ディスカッションやロープレもないため、One-wayの講演でしたが、全員が入局以来在宅だったそうで、部署への配属直前にようやく仕事が始まったという様子でした。 

 今年は多くの企業で4月の集合研修は行われず、リモートでスタートし、6月からいきなり現場で実践が始まっているようです。従来なら4月の新人研修でビジネスマナーと仕事の基礎を学び、現場で実践研修を行ってからの始動ですから、新人さんはもちろん教育担当の方も探りながらのスタートです。

 これはとても手に負えないと、中小企業が多く集まる東京商工会議所にお悩みが寄せられ、今月27日、集合型の新入社員ビジネス基礎講座を担当させていただくことに。募集から多くのお申し込みをいただき、あっという間に定員に達してしまいました。

 今の新人さんは就活のスキルに長けているので、一見優秀ですが、自分では想定できないレギュラーに弱いです。そして優秀なだけに自己判断しがち。報連相を怠りがちで、危うくトラブルを生むという事態も発生しているようです。

 就活での応対と仕事の現場での応対では根本が異なります。一個人ではなく、企業の看板として組織を背負っている。この意識が薄いと、全ての仕事の基礎であるコミュニケーションを怠ってしまいます。

 仕事意識と基礎力の欠如も、言ってしまえばコロナ禍の一つ。この遅れを取り戻すのが、新入社員のフォローアップです。

企業背負う一員としてのモチベーションを持っているか、マナーは正しく身についているか、そして会社からの期待を知り、協働するためのスキルを習得する。この学びが1年後、2年後に自ら仕事を創造する自律へとつながります。

とは言え、自社では研修が間に合わない、そんな企業様はマネサポの新入社員フォローアップセミナーをご活用ください。

 半年を振り返っての自己課題の整理から始まり、人間関係を構築するためのビジネスマナーの習得、仕事力・協働関係力を強化するための実習まで、1日集中型で仕事の基礎力を身につけるプログラムとなっています。

 ウィズコロナの今こそマストのフォローアップ、開催は9月です。

 お早めにご検討ください。

https://www.ma-support.co.jp/open_lecture/follow-up_20200916/ 


(OFF)

毎日コツコツ筋肉貯金

 コロナ下で外出が減り、気になるのは運動不足です。急いで階段を降りたら、足がもつれてヒヤッとしたり。調べてみると、筋力は30代から減り始め、80代で半減するとか。何もしないでいると、あっと言う間に老化まっしぐらです。でも、今はジムも行けず、家でトレーニングも難しい。そこで唯一、続けているのが早朝のラジオ体操です。

 朝5時前に愛猫に起こされゴハンをあげた後、第一と第二の体操。軽い体操で効果はあるのかと思いましたが、意外にもラジオ体操は全身の約400種類の筋肉をまんべんなく動かすように考え抜かれた動きなのだとか。中でも腕を振って足を曲げ伸ばす運動は、下半身に効くそうです。ちゃんとやれば、スクワットに近い!

 消費カロリーは早めのウォーキングと同程度ですが、ちゃんとやれば究極の体操! 毎日続けることが肝心です。


posted by 古谷 治子 at 12:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年07月07日

フルヤハルコ 女性社長のONとOFF vol.27

大丈夫? 新時代のハラスメント対策

 テレワーク、リモートワークの増加と、6月からのパワハラ防止法によって、「テレハラ」「リモハラ」というワードが頻繁に聞かれるようになりました。

 オンラインでの上司の発言がセクハラ、パワハラに当たるのではないかと、不満が急増しているようです。

 例えば、「室内を見せてと言われる」「背景に映る生活感についてコメントしてくる」「席を離したり、オフラインにすると説明を求められる」「子どもの声を指摘」「生活音へのダメ出し」「すっぴん?などと、化粧を指摘」「服装について過剰に指摘する」など。

 または、「1対1でのオンライン飲みにしつこく誘う」など完全にアウトの発言もあります。


 上記のような問題発言は別としても、マネジメントする側としては、テレワークでも効率が下がらないようにという思いがあります。

 しかし、チェックや監視も行き過ぎると不快感を与えるだけ。テレワークの本来の目的は業務の効率化ですが、上司と部下が互いに疑心暗鬼に陥ったり、コミュニケーションがうまくいかないと、当然、仕事に支障を与えます。


 大事なことはまず環境、体制の整備でしょう。テレワークでの出退や休憩等のシステムを作る、こまめな報連相の習慣づける、さらには、ハラスメントが起きた場合の相談窓口を設けるなど、社内の統一ルールを決めるだけでも防止策となります。

 加えて、管理職を対象に研修等でハラスメントへの知識を周知すること。もちろん、社員の側も、だらしない服装は避ける、私生活に関するものを画面に映さない、速やかな反応を心がける、チャットやメール、電話も活用するなどしてギクシャクした関係にならないよう心がけることが大切です。


 指導する側もされる側も、どこであっても「仕事スペースは職場」であることを忘れないこと。そして、互いに不快にならない小さな配慮を心がけるべきです。

 そんな新しい生活様式での働き方、マネジメントについて、マネジメントサポートではオンラインで学べる研修を数多くご用意しています。

 テレワーク時代の部下指導やハラスメント防止、レジリエンス力アップなどラインアップも続々と決定! オンラインなら全国どこでも、短い時間とお手軽な価格で知りたいことが学べます。

 テレワークの推進にもぜひご活用ください。

https://www.ma-support.co.jp/news/online-special-course2020/


OFF

歌舞伎界のズーム企画に注目!


 歌舞伎界の新たなチャレンジ、「ズーム歌舞伎」が話題です。俳優たちのトーク生配信『歌舞伎家話』に続くオンライン企画で、世界初、オンラインでの歌舞伎上演です。

6.27の第一回目の配信は、松本幸四郎さんが企画・出演の新作『図夢歌舞伎 忠臣蔵』。リモート画面をつなぎ合わせての共演や劇場では体験できない接近映像も迫力満点だったとか。約1100人が視聴したそうで、大盛況ですね。

 歌舞伎座はようやく8月から公演再開ですが、座席の間を開けるなど、まだまだ従来通りとはいきません。

 それでも伝統の世界は新しい活路を求めて頑張っています。応援したいな。ぜひ成田屋さんでもズーム歌舞伎をお願いしたいです。


posted by 古谷 治子 at 16:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする