2009年08月20日

講師ベストセレクト相談会「社会人基礎力」

今年の夏は冷夏と言われているとおり、比較的過ごしやすい日々が続いていますね。
久しぶりです。
また、思い付きで書き出しました。
最近は6パーセント弱の失業率、大変な状況です。

しっかり自分の仕事での居場所を確保していますか?
今日は当社のイベントで、企業の人事担当者に、ついに完成した「社会人基礎力」についての商品を紹介をしました。

既に耳にされた方もいらっしゃると思いますが、経済産業省が2006年に発表した指標です。
1.前に踏み出す力(アクション)
2.考え抜く力(シンキング)
3.チームで働く力(チームワーク)
の3つの能力と、それぞれを構成する12の要素で構成されています。

「基礎学力」「専門知識」とともに、「組織や地域社会の中で、多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力」と定義づけられています。

主に20代のビジネスパーソンに必要とされていますが、私は、30代・40代でも年齢に関わらず働く人全ての方に身に着けていただきたい能力だと思っています。

以前、「出世を嫌がる20代」というテーマで雑誌の取材を受けたことがありました。
出世を嫌がる若者の増加には
●競争心が薄い
●挫折を怖がるという若者の心理
●派遣制度の浸透
●終身雇用制度の崩壊により愛社精神が薄らいだこと
などが影響している、ということをお話しました。

その一方で個人として独立したいという若者も少なくないようです。つまり、組織から個への変容が起こっているのです。

さて、いつの時代にも格差はついてまわります。今はそれが固定化し、世襲化されつつあるようです。いったんそのシステムに組み込まれてしまったら最後、もう抜け出すことが難しい格差社会です。いったん正社員から外れたら戻れない時代です。
しっかりと自分の居場所をキープするためにも、成長することを忘れず頑張りましょう。
posted by 古谷 治子 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメントサポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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