2015年05月21日

京都にて思う、「おもてなしへの満足度」。 <その1>



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↑眩しいほどの新緑、緑のごちそうです。


ゴールデンウィークは、京都に出掛けました。
宿泊は、今をときめくホテルグループ。一泊、12万円
この価格は、多々ある老舗旅館を上回るお値段。

何が違うの? どんなおもてなしをしてくれるの? 試してみたい。
ということで、ひと月以上前に電話予約しました。

予約は、全国の宿泊予約を一括して受けるシステム。
聞かれたのはシングルかダブルか、それだけです。
リクエストを聞かれることも、お部屋に関する詳しい紹介もなし。
有名な人気ホテル、細かく聞くのも無粋かも、と気が引けて、
どんな感動をいただけるのかと、期待して出掛けました。

当日は、あふれる初夏の光「きれい! 空気が違う!」。
青もみじが輝き、素晴らしいロケーションでした。
絶景を眺めながらお風呂に! と思ったら、お風呂には窓がない。
開放感たっぷりの景色をイメージするだけ・・・。
そして、お部屋は掘り炬燵。正直、立ったり座ったりが、いちいち面倒
夜、バーにも出掛けようとすると、どこにあるのやら。
フロントの方に「行灯のあるところ」と教えられて入ると、他の方のお部屋! 
いつもは灯っているバーの行灯が、たまたま消えていたようなのです。
古い日本家屋を改装した建物は趣がありますが、
歩くとでギシギシ音がして、夜中に目が覚める・・・

お料理は素晴らしかった。社員の方一人ひとりの応対も良かった。
でも、それだけでは物足りない。
お風呂もお部屋も色んなパターンがあるのに、予約時には紹介されなかった。
支払いは予約完了と共に口座引き落としで、
キャンセル料は期日に関係なく100%。
これでは、価格との兼ね合いで納得はいきません

2、3万円なら何も言いません。
ただ、この価格だと、どうしても引き算するとマイナスになってしまう。
期待に対して、どれだけ個々のお客を満足させてくれるか、
それこそが本当のおもてなしだと思うのですが・・・。

長い歴史に育まれ、訪れるたびに癒され、パワーをもらえる京都。
そんなエネルギーに溢れた場所で、
おもてなしの神髄について考えさせられました。
長くなりそうなので、続きは次回、
おもてなしへの満足度について、もう少し整理したいと思います。

2015/5/●

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↑嵐山の屋形船も楽しみました。



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業界ごとに細やかな研修メニューを用意しておりますのでどうぞ御覧下さい。
詳しくはhttp://www.ma-support.co.jp/lp-omotenashi/index.html

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posted by 古谷 治子 at 16:42| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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