2017年05月09日

上司の常識、非常識?!

 あっと言う間に過ぎたGW、若手社員の元気な姿を見て、ホッとしました。
 連休明けに増えるという五月病、休み明けに突如、姿を消す新入社員も多いと聞きます。
 何しろ、いまの若手は切り替えが早い、リセット世代です。私の世代の常識は通用しません。ダメかもと思ったら、すぐ次へ移ればいいと考える。そのあきらめの早いこと! 売り手市場の弊害でしょうか。

 先日もある経営者が、「古谷くん、驚きだよ」と、話してくれたケースは入社2年目、4月末に辞めることになったものの、社長には挨拶なし。
 驚いた上司が、本人に確認したら、「報告、してませんけど」と、ケロリ。
「必要なら電話します」と、かけてはきたけれど、「2月末で辞めました」。「心配しないでください、ちゃんと就活しますから」。こういうご時世です。
 
 日本生産性本部が発表した平成28年度の新入社員「働くことの意識」調査によると、働く目的では「楽しい生活がしたい」が過去最高の41.7%。働き方は「人並みで十分」が58.3%。どのポストまで昇進したいかでは、「課長、係長、主任班長」が増え30.8%(女性)。実に低め安定です。
 役職は敬遠され、無事に生活できれば、それでいいという時代。一方では、ビジネススクールで朝活している若手もいて、まさに二極化ですが、無難な安定志向が増えているのは確かです。

 上司が思う「常識」は5年経てば、もう過去の話。時代は変わり、トップの常識が非常識になると、嘆きの声もたくさん耳にします。
 将来を期待した学卒、優秀な国立大生、大学院生も、育てる前に去っていったのでは、やりきれない思いでしょう。
 とはいえ、「常識が通じない」で終わっては、めげるばかり。
 諦めちゃだめ、お手上げではいけません。辞めさせないで、才能を伸ばす。そのためにリーダーも「いかにコミュニケーションをとり、育てていくか」を模索すべきです。
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posted by 古谷 治子 at 12:35| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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