2017年07月24日

月いち京都、最近は…。

 月に一度は日帰りで京都へ。「日本っていいね」と、感じられるものを見つけに出かけます。
 最近は物件巡りも楽しみのひとつ。第二の人生は京都もいいかなと、おもしろ半分でマンションを見ています。が、とにかく高い! 強気です、京都
 桂川のほとり、送り火が見える、確かに絶好のロケーションですが、何?この価格! 嫌なら結構、中国の方もご覧になってます、ということでしょうか。
 とても決断できる金額ではなく、苛立ってきて、見学は終了。

 気を取り直して、日本最大の禅寺、妙心寺へ。
 広い境内には、46もの塔頭寺院があるそうですが、お目当ては退蔵院です。
 枯山水のお庭が見事で、室町時代、狩野元信が築庭したとか。画聖の最後の作品は、絵ではなく、庭なのが意外ですね。
 ちょうど梅雨のころ、石庭に紫陽花が見事な彩りを添えていました。
 あぁ、一服の清涼感・・・。

20170724.jpg


 もうひとつ、今回は、ステキなお店を見つけました。
 俵屋旅館が紹介していた老舗の「湯葉半」。創業は1700年ごろ。
 格子窓にばったん床机がいかにも京都で、暖簾はかかっているけど、「ようこそ」感はゼロ。こういうお店は勇気がいります
 「すみません!」と大声を出し、ようやく、「なんでっしゃろ」と出ていらしたのは、老夫婦。怪訝な顔で、「うちは売ってるだけで、食べられませんで」。
「いえ、俵屋さんで教えてもらって」「そうでっか、俵屋さん」、「わざわざ来たんです、東京から」と、やりとりがあり、ようやくちょっぴりウエルカムか?
 気を許してくれると、案外やさしい京都人。「ちょっと食べてみ」「これどうどす?」と、試食も出してくださいました。
 原料は水と大豆のみ、地下からの井戸水を今も使っているとか。作業場も道具もほぼ昔のまま、10年ほど前にやっと炭火からガスに切り替えたそうです。
 やわらかな汲み上げ湯葉、ほんのり甘味もある生湯葉、袋詰めの乾湯葉は、そのまま食べてもいいし、サラダやお味噌汁に入れたりと、便利そう。
 お土産も買って、物件への苛立もすっかり解消されました! 笑

 美しいお庭、伝統を頑固に守る老舗、そういう場所をもっと見つけたい。
 真夏の京都は相当なものですが、来月もまた出かけますよ。

20170724-2.jpg



リサーチサポートの無料セミナー
「消費者志向経営」へ向けた お客様相談室・コンタクトセンターの在り方

開催日:2017年7月26日(水)
時 間:13:45〜16:30

▼詳しくはこちらより
http://www.research-support.jp/seminar/index.html


ビジネスマナーインストラクター
養成講座ベーシックコース


開催日:2017年8月5日(土)・6日(日)・19日(土)
時 間:各日10:00〜16:00

▼詳しくはこちらより
http://www.ma-support.co.jp/koukaikouza/lecture/bmi20170805_0819.html



posted by 古谷 治子 at 10:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック