2018年12月27日

動けば動くほど刺激あり

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2018年も残りあとわずか。皇位継承で元号が変わる変革の年に向けて、カウントダウンが始まっています。
 弊社グループも、2月に大阪サテライトオフィスを、11月末には横浜支社を開設し、地場の力をお借りしての変革と発展を進めています。
 私は経営と講師の二足の二刀流を続けて27年、講師の仕事は地方に出かけることも多く、体力的にも厳しい反面、現場で多くの刺激をいただいています。

 先日は九州へ。6月に新頭取が就任し、新た経営計画と2020への基盤作りを発表したH銀行で登壇して参りました。
 地方銀行は、昨年から金融庁の監督強化を受けて統合、再編が加速しています。 H銀行も健全経営で地元に根ざしておられますが、店舗の統廃合や業務の効率化だけではない、金融の枠を超えたビジネスの再編を迫られています。

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 H銀行で古谷がお手伝いさせていただくのは、マンパワーの強化です。銀行はCSお客様対応もハイレベルですが、さらに能力開発を強化、スペシャリストを育成して教育する組織風土を養っていこうという計画です。
 先日の研修では、お客様対応と礼節を知り尽くしたメンバー18名が選抜され礼節とは何か、お客様満足とは何か? 個々のベクトルとスキルの統一を図るため、2日間びっしりのプログラムでした。
 これからこの選抜メンバーが教育部隊のスペシャリストとなって、各店舗のスタッフを指導し、ニュービジネスを展開していく予定だそうです。

 思えば30数年前、まだJRグループが国鉄だったころにも、鉄道マンを接客業へとシフトチェンジさせるためにCS、接遇を任せていただいたこともありました。今や業界の枠を超えたビジネス展開は当たり前の時代です。
 悩みおそれる行動力なくしてはその変わり目を越えられない、マナー教育のプロ育成を目指す地方に対して、さらなる教育のプロ集団としてどんなお役に立てるのか、これまでの教育スキルを結集して新たなシナリオを描かねばなりません。
 こんな刺激をいただけるのも、体に鞭打ち、登壇に出かけてこそ! 動かずにいては悩むだけ。変わり目の年、そして2020へ。この年末も新たな行動地図を描くつもりです。

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posted by 古谷 治子 at 14:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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