2019年02月21日

東京の女性経営者の数は?


20180511_091056.jpg


 1月は新年会が続きましたが、最も活気があったのが東京商工会議所 女性会の新年パーティです。椿山荘東京に約300名、すべて女性経営者・女性役員で、まぁ、にぎやかなこと! みなさん、各テーブルを回って、喋って話してご挨拶、毎年感じることですが、女性経営者はパワフルです。
 パーティでは毎年最後に抽選会を行いますが、昨年に続いて今年も70代のパワフル経営者が1等賞を引き当てました。彼女は毎朝、起きてすぐ、「今日もいい日だ、いいことある!」と、自分に言い聞かせるそう。あさイチですよ! このポジティブさが運を引き寄せているのか。とにかくエネルギッシュです。 

 東商・女性会の設立は1949年、今年9月で70周年を迎えます。会員数は334名(昨年3月末)、交流会等を通じて手を取り合い、女性活躍推進のための活動やビジネス研修、社会貢献を行っています。会に賛同した女性経営者、役員であればどなたでも入会可能。女性会は全国416の商工会議所にあり、会員数は22,000人を超えています。毎年、女性起業家大賞を実施し、創業・事業革新に取り組んでいる女性起業家を応援しています。

 ちなみに全国に女性社長は何人くらいいるのでしょうか。東商リサーチによると、昨年11月調べで41万1,969人。企業数に対する女性社長の比率は全国平均で13%と少ないですが、前年比で0.5ポイント増、8年連続で上昇しているのは頼もしいことです。
 都道府県別では東京都が最多で10万4,641人、最も少なかったのは島根県で1,428人。産業別では小資本で起業しやすく、資格を活かしたサービス業が5割を占めています。
 出身大学では1位が日本大学、2位東京女子医科大学、3位に慶應義塾大学という興味深いデータもありましたが、気になるのは、上場企業の女性社長は全体のたった1%ということ。執行役員を含めてこの数字ですから、女性活躍推進がまだまだ途上であることを示しています。
 少子高齢化が進む中では後継者探しにあえぐ企業が多く、経営面でも女性の力を大いに活用すべきです。女性は概して発想が柔軟、商品開発や新市場創造といった分野でも活躍が期待できます。育児や介護といった分野でも女性の感性がもっと生かされるべき。弊社グループでも、世にでる女性が増えるように、今年も女性活躍推進に力を注いでいきます。

osusume_02.jpg

■女性リーダー養成プラン■

posted by 古谷 治子 at 15:38| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前: [必須入力]

メールアドレス: [必須入力]

ホームページアドレス: [必須入力]

コメント: [必須入力]

認証コード: [必須入力]


※画像の中の文字を半角で入力してください。
※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。