2020年07月07日

フルヤハルコ 女性社長のONとOFF vol.27

大丈夫? 新時代のハラスメント対策

 テレワーク、リモートワークの増加と、6月からのパワハラ防止法によって、「テレハラ」「リモハラ」というワードが頻繁に聞かれるようになりました。

 オンラインでの上司の発言がセクハラ、パワハラに当たるのではないかと、不満が急増しているようです。

 例えば、「室内を見せてと言われる」「背景に映る生活感についてコメントしてくる」「席を離したり、オフラインにすると説明を求められる」「子どもの声を指摘」「生活音へのダメ出し」「すっぴん?などと、化粧を指摘」「服装について過剰に指摘する」など。

 または、「1対1でのオンライン飲みにしつこく誘う」など完全にアウトの発言もあります。


 上記のような問題発言は別としても、マネジメントする側としては、テレワークでも効率が下がらないようにという思いがあります。

 しかし、チェックや監視も行き過ぎると不快感を与えるだけ。テレワークの本来の目的は業務の効率化ですが、上司と部下が互いに疑心暗鬼に陥ったり、コミュニケーションがうまくいかないと、当然、仕事に支障を与えます。


 大事なことはまず環境、体制の整備でしょう。テレワークでの出退や休憩等のシステムを作る、こまめな報連相の習慣づける、さらには、ハラスメントが起きた場合の相談窓口を設けるなど、社内の統一ルールを決めるだけでも防止策となります。

 加えて、管理職を対象に研修等でハラスメントへの知識を周知すること。もちろん、社員の側も、だらしない服装は避ける、私生活に関するものを画面に映さない、速やかな反応を心がける、チャットやメール、電話も活用するなどしてギクシャクした関係にならないよう心がけることが大切です。


 指導する側もされる側も、どこであっても「仕事スペースは職場」であることを忘れないこと。そして、互いに不快にならない小さな配慮を心がけるべきです。

 そんな新しい生活様式での働き方、マネジメントについて、マネジメントサポートではオンラインで学べる研修を数多くご用意しています。

 テレワーク時代の部下指導やハラスメント防止、レジリエンス力アップなどラインアップも続々と決定! オンラインなら全国どこでも、短い時間とお手軽な価格で知りたいことが学べます。

 テレワークの推進にもぜひご活用ください。

https://www.ma-support.co.jp/news/online-special-course2020/


OFF

歌舞伎界のズーム企画に注目!


 歌舞伎界の新たなチャレンジ、「ズーム歌舞伎」が話題です。俳優たちのトーク生配信『歌舞伎家話』に続くオンライン企画で、世界初、オンラインでの歌舞伎上演です。

6.27の第一回目の配信は、松本幸四郎さんが企画・出演の新作『図夢歌舞伎 忠臣蔵』。リモート画面をつなぎ合わせての共演や劇場では体験できない接近映像も迫力満点だったとか。約1100人が視聴したそうで、大盛況ですね。

 歌舞伎座はようやく8月から公演再開ですが、座席の間を開けるなど、まだまだ従来通りとはいきません。

 それでも伝統の世界は新しい活路を求めて頑張っています。応援したいな。ぜひ成田屋さんでもズーム歌舞伎をお願いしたいです。


posted by 古谷 治子 at 16:50| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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