2018年12月07日

2025へ! 大阪を盛り上げます

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 大阪支社で公開講座を終えたあと、嬉しいニュースに弊社も湧きました。
 2025年、大阪での国際博覧会開催が決定。1970年以来55年ぶりの開催です。
過去の実績や運営能力の高さが評価され、3カ国による争いを制しました。
 政府試算の経済効果は約2兆円。万博の会場となる人工島の夢洲(ゆめしま)はカジノリゾートの構想もあり、大阪が目指す地下鉄延伸や湾岸エリアの開発などインフラ整備も加速しそうです。
 大阪支社を設立した弊社としては、背中を押されているような朗報でした。
 万博の会場設立費は約1250億円。大阪府と市、経済界で三分の一ずつの負担になるようで、微力ながらも大阪を盛り上げなければと、燃えています。

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 11月6日の公開講座は、研修体験会。「講師見本市」をテーマに、マネサポが注力する3本のセミナー、『仕事の進め方・報連相7つの鉄則』、『部下指導・人を育てる7つの鉄則』、そして古谷登壇の『管理職の意識改革と指導術』、それぞれ講師の模擬講義を交えてご紹介しました。
 トータルで60社の方のお越しいただきましたが、実感したのは大阪の商売魂です。研修内容の分かり易さはもちろんのこと、新人の仕上がりにどれだけ差がつくか、部下はどの程度育つのか、粘土層の管理職がどうして柔軟に変わるのか、具体的な効果をお求めになる。しかも、研修自体が面白くなくてはいけない。ハードルは高いですが、その分やりがいを感じます。
 登壇で日本全国にお呼びいただきますが、地域によって反応は様々ですね。
 北海道はフロンティスピリットがあり新しいものに対しても柔軟です。東北は正義感が強く粘り強い、愛知は自立心旺盛、九州地方は頑固な面もある一方でどこかおおらかで懐に入ると開放性を感じます。
 地域によって捉え方が違うのですから、当然、同じ研修であっても、アプローチを変えながら、効果のほどをご紹介しより良いご提案をしていくべき。
 弊社営業もいっそうの研鑽が必要です。

 大阪支社では、セミナーご参加のみなさまに、ご紹介した研修の初回お試し価格での実施、短時間パックのご用意などの特典もご用意しております。
 予算、時間等でお悩みの方、限定数でのご案内につき、どうぞお急ぎください。
posted by 古谷 治子 at 11:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月26日

やってますか? 面談前の身だしなみチェック

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30年前に独立してから、毎日必ず、社外の人と会うと決めています。日々さまざまな営業マンにお目にかかりますが、気になるのが匂いです。
 なぜ営業職で、人と会う前に、ニンニクなど香りのきついものを食べてくるのか? 身だしなみとは、見た目だけのことではありません。
 視覚、聴覚、嗅覚、味覚、触覚のうち、嗅覚は感情や情動に強く関わる感覚です。匂いの情報は、ダイレクトに感覚や本能をコントロールする大脳の一部へと届けられ、過去の経験と結びついて快、不快を判断するとか。さらに自律神経やホルモンの分泌にも影響を与えます。

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 香りと脳の関係についてはさまざまなデータもあるようですね。
 杏林大学ではコーヒー豆の種類と香りについて研究、豆の種類によってα波の出方や情報処理のスピードも異なったそうです。ちなみにブラジルサントスは情報処理速度が高まり、ブルー・マウンテンはリラックス効果が高いとか。

 匂いと脳は関係が深いのです。それだけに注意が必要。不快な口臭を漂わせて営業にやってくるのは問題外です。
 私の場合は、ニンニク臭い営業マンとは3分で面談を終えます。
 体臭の問題ではなく、気遣いの問題です。マナーとは、心を形にしてコミュニケーションを円滑にする型です。他人への配慮・想像力がなければ成立しません。
 髪は整えっているか、服にシワがないか、靴に汚れはないか、他者訪問の前の身だしなみチェックは新人研修の初級で学ぶものですが、慣れてくると緊張感が薄れるのでしょう。
 人は第一印象によって多くのことを判断します。他者を訪れる際は、ほんの数秒、自分の身だしなみを確認する時間を持ってください。その心の余裕が、面談にも影響するはずです。

 さて、秋も深まってきて、新人研修の準備も加速してまいりました。
 弊社グループでは新人研修の講師を募集中です。フリーランスでご活躍の方、社内講師のご経験がある方、そのキャリアを活かして見ませんか?
 詳細はHPをご紹介しております。ぜひご覧ください。

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posted by 古谷 治子 at 10:12| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年11月15日

聞上手は仕事上手!まずはここから始めよう

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 朝晩寒くなり、街にはマスク姿が目立ちます。街中だけではなくオフィスでも。日本人はいつからこんなにマスクを多用するようになったのでしょうか? 
 経営者同士の会合で、いつも話題になるのが若手のメンタルと体調についてです。春の入社から半年以上たち、会社に慣れてきたと思ったら不調をきたす。
仕事は本来、自分が主体となって取り組むものですが、現代では、自分が仕事に支配されてしまい、心身を弱らせる人が多い。社員の心の健康をいかに保つかは、経営陣の大きな課題となっています。

 厚生労働省が実施している健康状況調査によると、仕事で強いストレスを感じている人の割合は58.3%。平成24年から連続して50%を超え、今や日本の労働者の5人に3人が強いストレスを抱えながら働いています。
 厚労省は2015年から一定規模の事業所に対して、ストレスチェックを行うよう義務化しましたが、メンタルヘルス対策に取り組んでいる事業所の割合は、58.4%。事業規模によっては、そこまで手が回らないといった状況です。

 密接に結びつく心と体に大きな影響を与えるのは、環境。仕事で生じる心身への負荷を「よいストレス」にするのも「悪いストレス」にするのにも、職場環境だと言っても過言ではないでしょう。もはや心の健康は、個人だけで背負うものではなく、会社と社会全体で取り組むべき問題です。


 ストレスをなくすのは難しいですですが、ポキリと心が折れる前に、誰かが手を差し伸べて、心身ともに柔らかくしなり、ストレスと共存できるのが理想。
 その第一のアプローチとなるのが、「聞く力」です
 今の若手にたずねると、年上に物を聞くのは苦手。「こんなこともわからないのか」「邪魔じゃないだろうか」と詮索して、わからないまま仕事を進め、結果、時間がかかって、失敗して落ち込むというマイナスのサイクルに突入していくのです。
 先輩、上司からすると、聞かれるのは嬉しいこと。頼られていると感じるからです。わからないまま進められる方が怖いこと。何の課題で、何がわからないのか、をはっきりさせて聞けばいいのです。

 一方、上司、リーダークラスの「関わらない姿勢」も問題です。何かいうと、パワハラになるのでは面倒がって放っておく、これでは部下が育つはずはありません。
 課題を与えたら、一日一度は様子を伺い、進行はどうかと声がけする。そんな些細なことが、会社の大事な人財を救うのです。
 部下も上司も、まず声がけ、コミュニケーションは聞くことから始まります。SNSでも結構。でも、ほんの一言の声がけが、職場の仲間どうしでは大事だと痛感しています。



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■マネジメントサポートグループ オススメ研修
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□ストレス時代に必須!
メンタルヘルス研修(ラインケア)

□自分でできるココロの手当て
メンタルヘルス研修(セルフケア)

□120%の力を発揮するために
モチベーション向上とストレスマネジメント研修

posted by 古谷 治子 at 19:01| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする