2019年08月05日

喉から顎、無意識の緊張に要注意!

 7月のオフタイムは歌舞伎座へ。夜の部の公演『星合世十三團 成田千本桜』は、贔屓の海老蔵さんが13役に挑んだ見どころ満載の舞台でした。

 来年襲名される十三代團十郎という名跡に因んで13役! 老若男女からあの世のモノまで早替わりで演じて、「よくおかしくならないな」というほど圧巻の熱演でした。宙乗りにプロジェクションマッピング、最後は気絶しそうなくらいの花吹雪を散らせ、「どこまでやるんだ、海老様!」と、興奮し通しの5時間でした。

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 それにしても、こんなに声色を変えて大丈夫なのか? と、心配になった矢先に急性咽頭炎で休演とのニュース。数日で復帰をされたのはさすがのプロ根性ですが、いま各地で咽頭炎や喉からの風邪が警報基準を超えて流行っています。


 私もひと月前に、ウィルス感染で喉が腫れ上がり、声が出なくなって、セミナーでは急遽2人体制で登壇をするというご迷惑をかけてしまいました。

 病名は「ヘルパンギーナ」、主には子どもがかかる風邪ですが、大人が感染すると脱水症状に陥ったり、髄膜炎や心筋炎を引き起こす恐れもあるそうです。

 私の場合は登壇による緊張が続いたこともあり、顔、首、肩にコリがたまって一気に喉が腫れあがりました。

 たかがコリと侮ってはダメ。友人の医師によると、口が開きにくい、顎が痛いといった顎周りの不調は、現代のストレス病の一つとして数えられています。


 原因はスマホやパソコンを見ている時の「噛みしめ癖」。画面に集中して、ぎゅっと歯を食いしばっていることはありませんか? 放っておくと頭痛や肩こりだけ出なく、腰痛など全身の痛みにつながることもある怖い癖です。

 硬いものが食べにくかったり、口が開きにくいと人は要注意です。

 私も二度と声をからさないよう喉のケアをしつつ、移動中や仕事終わりは顎や頬、こめかみ周辺の筋肉をほぐしています。時折、大きく口を開けて顎を動かすのも効果的です。

  体調管理は社会人の務め。自分の体は自分でケアして守りましょう。



7月のON
 就職博に出展しました
 7月に入って学卒者の採用活動は大詰めを迎えました。マネサポでは学卒者に加えて、即戦力になる中途採用も積極的に進めており、今年は2年ぶりに採用イベントにブースを出展しました。
 2日間で述べ100社以上が出展し、8千人近くの就職希望者が来場した巨大イベントでした。人事担当はもちろん営業担当まで、社員総出で、日替わりでブースに立って、マネサポの案内を続けてくれました。お疲れ様でした! 共に前進できる新たな仲間を待ちましょう!

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posted by 古谷 治子 at 11:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月17日

仕事のスリム化を進めています

 6月は地方での研修登壇が多く、出張続きでした。

 九州では、60年以上の歴史を持つ団体・九州生産性本部で、『仕事のスリム化実践セミナー』を開催しました。

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 働き方改革の一環として多くの企業が生産性の向上を目指しています。残業を減らし有給休暇の取得も推進したい。しかし、業務のアウトソーシングには限界があり、仕事は減るどころか、増える一方だと嘆く経営者が少なくありません。

 そこで開発したのがこの研修です。中堅から管理職の方を対象に、既存のプロセスでの「ムリ」「ムダ」を見える化し、スリム化に取り組もうという実践的なプログラムです。


 今回は九州全域の大手企業様が数多くご参加くださいましたが、実態を伺うと、経験値の高い管理職がルーティンワークでかなりの時間を取られています。これでは生産性は上がりようもない。

 本来は、経験値と能力の高い人が利益を生む作業に注力し、ルーティン業務は若手に託すべき。適切な委譲によって部下に仕事を覚えさせ、自信につなげて成長を促していくのが理想的な姿です。

 ところが実態は、「任せるのが不安」「うまく仕事を振れない」などと、自分がやってしまう。結果、部下は成長せず、生産性も上がらないのです。


 では、どんな仕事を委譲すべきか、まずは仕事の棚おろしから始めましょう。いま抱えている仕事を「見える化」して整理する。これには客観的な視点が必要なので、上司と共に行うと良いでしょう。

 自分一人では棚卸しすると、捉え方が無意識に偏ってしまいます。

 よく言う「アンコンシャス・バイアス」=無意識の偏見です。

 「自分のクライアントだから」「部下にはハードルが高いだろう」「任せると負担かも」、こういった無意識にストップをかける考えが適切な委譲の邪魔をします。


 グーグル社では2013年から社員にアンコンシャスバイアストレーニングを行っているとか。また、管理職のアンコンシャス・バイアスに関する提唱をまとめた守谷智弘氏の著作も話題となっています。

 スリム化にはスピードも必要、思い立ったときからすぐに始めましょう。

 生産性向上には乗り越えるべきハードルも多くありますが、多くの企業様がスリム化を進められるよう、マネサポは仕事のスリム化プログラムに一層磨きをかけてまいります。


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6月のOFF

 猫巻き! 作りました!
 仕事でスリム化を進めている反動か(笑)、プライベートでは無性にこまめなことをやりたくなります。
 これが先日作った猫巻きです!
 黒胡麻のすし飯を海苔で巻いて重ねて、巻いて重ねて。チーズやパプリカでアクセントをつけました。モデルは我が家の愛猫・のぶちゃんです。かなり映えてませんか?

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 しかし、のぶがモデルかと思うと、自分では食べられず、すべて夫が平らげたのでした(笑)。

posted by 古谷 治子 at 09:53| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年07月01日

老後の資金問題、まずやるべきことは?

 先月半ば、金融庁の報告書に世の中が大炎上しているさなかに、義母を見送りました。96歳の大往生で、葬儀は身内だけで済ませましたが、多忙は続き、地方での研修登壇が続いたこともあって、6月下旬は声が出ないほど疲労困憊でした。


 それはさておき、老後の資金問題です。「公的資金以外に老後資金は2000万円必要」との試算は大きな波紋を呼び、報告書は撤回に追い込まれました。

 年金制度の問題点も浮き彫りにした騒動ですが、撤回されたからといって、なかったことにはできません。

 私自身も2千万円では大いに不安だと考えています。

 私の場合は、千葉に住んでいた実母の介護を6年間続けました。毎週末の千葉行き、24時間体制のヘルパーさんやデイサービスの介護料、病院代や生活費で、自分の給料はほとんど母のもとへ、それでも足らずに貯金を使いました。社員を抱える経営者の立場では、働く時間はお金に換えられなかったからです。

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 ファイナンシャルプランナーの知人によると、老後資金についての相談が急増しているとか。老後にいくら必要なのかは、寿命とライフスタイルによって様々なので、一概には答えにくいでしょう。

 とはいえ、公的年金を頼りにできないのは事実。せめて、自分がこれからいくら貯められるのかは、きちんと考えておくべきです。

 毎月の貯金額×12ヶ月×定年までの年数に、いまある貯蓄額、会社員なら退職金の目安額も足す。これで、いくら貯まるか、大まかに分かります。

 備えは早くから始めるに限ります。できれば40代から始めたい。年をとるのはあっという間で、老後は駆け足でやってきます。


 総務省が5月に発表した平均貯蓄額は1752万円(2018年の家計調査:二人以上世帯)、これは一部の富裕層が引き上げている数字で、中央値で見ると1036万円。貯蓄額は年々減少している上に、SMBCコンシューマーファイナンス(株)の発表によると、30代・40代で「貯蓄ゼロ」が23%という衝撃の数字もありました。大丈夫か?! ニッポン!

 そもそも、日本人は老後資金に関する知識が不足しているとも言われます。「そのうちやろう」ではなく、今から始めるべきです。

 福利厚生の一環として社員に企業年金制度や退職金について説明するなど金融教育を行う企業もあります。

 経営者としては、社員が安心して仕事ができるようキャリアやお金に関する研修も導入していくべきですね。


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女活セミナーの受講生


6月のON

地方でクレーム対応研修が続々

梅雨から夏にかけて、不快指数が上がると、クレームも増えます。その対策か、6月は地方の銀行やシンクタンクでクレーム対応の研修登壇が続きました。難解クレーム、ハードクレームは年々増加して企業を苦しめていますが、クレームは内容に関わらず、初期対応が要! そして、お客様の怒りを鎮めるには、対応のスキルが必須です。悩むよりも学びを! マネサポのクレーム対応研修の導入をぜひご検討ください。

posted by 古谷 治子 at 11:10| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする