2020年05月11日

進むオンライン化、研修での課題は?

 外出自粛が進み、さまざまな対面サービスでオンライン化が進んでいます。

オンライン飲み会やお見合いパーティは期間限定となりそうですが、保険の相談や申込みは効率を考えると便利さは明確、自粛解禁後も定着しそうですね。


 弊社もオンラインで受講していただける研修コンテンツを続々と増やしています。

オンライン研修は場所や時間を選ばないというメリットがある反面、環境整備や受講者のモチベーション維持、実習が困難といったデメリットもあります。

 そこで弊社の研修動画でもコンテンツごとに短尺を意識し、課題出しをするなど受講者の集中力維持につとめています。

 研修は本来、講師と受講者、または受講者同士がコミュニケーションを取り、ワークショップやディスカッションで実践力を高めるのが理想です。緊急事態宣言の解除後は、ぜひ対面研修で遅れを取り戻していただきたいと思います。

 とは言え、状況が見えない中でじっと待っている訳にもいかず、日々、新たなアイデア出しに頭を絞りまくっています。

 現在、進めているのは『マネサポカレッジ』(仮題)の作成です。

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古谷がプラットフォームとなり研修動画をアーカイブ化→→オンラインで活用できる研修テキストと動画をご提供→→活用プランをコンサルティング→→双方向の学びで実践力を醸成→→少人数でのリアル研修→→効果測定の検定実施

 このような学びのラインをご提供したい。つまりは【ブレンデッドラーニング】です。

 さまざまな研修スタイルのメリットを「良いとこどり」をするのが目標です。学びの効率をあげる流れを作り、個々の課題に沿ってメリットをチョイス、ブレンドしてお届けするアクティブラーニングの決定版となればと考えています。


  アイデアも出すだけでは、ないのと同じ。具現化してお届けしてこそ、見えない時代の不安と恐怖に打ち勝つ術です。手軽にご活用いただける仕組みを整備してまいりますのでご期待くださいませ。


5月のOFF

在宅仕事の心がけ

 コロナ疲れで帯状疱疹にかかる方が増えているとか。体調管理とストレス対策のため、在宅仕事はルーティンを決めるのがオススメ! 以下は古谷のルーティンです。

 朝は窓を全開にし、ベランダで植栽に水やり。陽のあたる窓辺でラジオ体操をする。

 仕事の始まりは今日の課題を書き出し、終えるごとにチェック。リビングや書斎など仕事する場所を変える。

 1時間に一度は換気、同時に5分ほど休憩する。水分補給も忘れずに。仕事終わりには翌日の課題出しをして終了です。

 ポイントは朝早く起きること、家の中でも日光を浴びること。猫の世話をしながらカラダを動かしたり、オンラインで友人とどうでもいい雑談をするのも大事な時間です。

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posted by 古谷 治子 at 14:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2020年04月18日

今こそ変わる時、止まらずに前進しよう!

チャレンジの日々が続いています。 例年なら4月は大会場での新人研修登壇で全国を回っていますが、今年は急転直下。

0410C.jpg安心安全に最大限配慮した少人数研修を実施しながら、同時に研修動画の作成、オンライン中継やストリーミングでの研修配信など猛スピードで準備を進め、新たな形態での研修をご提供しています。 

2カ月前は想像すらしなかった事態ですが、闇を前に待つほど怖いものはありません。どの企業様も模索中であるならば、答えを「待つ」のではなく、こちらからご提案する。思えば、これが営業の原点です。そして、営業が仕事しやすい環境を作り、商品のアイデアを絞り出すのがトップの役割です。

悩んでいる暇などなかった。できるかできないかではない、進まないと道はないと新たなシステムを導入し、不得手だったIT化を進めました。中小企業だから、アナログでやってきたから、そんな慣例にとらわれていては緊急事態を乗り越えられません。まさにピンチはチャンス。「まずはやってみよう」を念頭にすると、大きな壁に感じていた課題にも方法は見えてきます。

働き方改革についても同じことが言えるでしょう。否応なしではありますが、多くの企業で改革が進んでいます。 現在弊社では4割のスタッフが時短で交代出勤しています。部署ごとの在宅勤務、一時帰休と有給休暇の消化を絡めて4割。政府の7割削減要請については、セキュリティの確保や労働管理の問題など課題もありますが、社員を守るため、ひいては日本を守るために知恵を絞らねば……。

できないことをあげるのではなく、まず実践することで課題解決を図っていく。昔から「すぐやる派」であり走りながら考える癖が、今は功を奏しているのかもしれません。

まだまだ先は見えませんが、コンテンツを充実させ、いかに今の状況でお客様のもとに届けるか、さらに研修効果をあげるためのベース作りも進めています。ぜひ新しいマネサポの動きにご注目いただければと思います。

新しい挑戦は刺激でもある! この歳になって知恵熱が出そうですが、人間、追い詰められたら知恵は出るというもの。「みんなついてきて!」と、社員に声がけをする毎日です。

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ドライブスルーで一挙両得!

「車に乗ったまま野菜が買えます!」。大田区の青果卸売会のアイデアが話題になっていますね。車に乗ったまま、契約農家の産直野菜セットが買えるというもの。倉庫に車を横付けし、窓を開けて代金を支払えば、ダンボール箱に入った商品をトランクに積み込んでくれるそうです。接触は代金の受け渡しのみ!

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飲食店の休業が相次いだことへのフードロス対策で始めたようですが、濃厚接触のリスクが避けられ、新鮮な野菜がお得な価格でまとめ買いできる。農家も会社も助かり、地球にも優しいと、いいことだらけです。これこそ窮地の知恵でしょう。


スーパーに出かけるのも控えていましたが、こういう買い物なら出かけてみたいですね。


posted by 古谷 治子 at 14:36| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

どう育てるか、新社会人のベース作り

緊急事態宣言発布で日々緊迫が高まりますが、そんな中でも新年度はスタートし、多くの新社会人がスタートをきりました。今年は集合型の新人研修を見送られた企業様が多く、教育担当の皆さまは育成にお困りのことと思います。

私も例年に比べると新人さんとお会いする機会が激減しましたが、内定者研修からの傾向をみると、2020年度は真面目で情報に敏感、周囲とのバランスを重視し、自分なりの意見を持っているタイプが多いようです。

ただし気になるのは、程々のところで諦め、将来の目標が見えない点です。不安な社会状況ではありますが、この諦観は育成において大きな課題です。「どうせ頑張っても」という冷めた見方は主体的行動が阻み、耐性を下げてしまいます。

そこで注目したいのが、『自己効力感』です。自己効力感とは心理学者のアルバート・バンデューラが提唱した概念で、「自分はうまくやれるだろう」という自己認知をさします。この自分への期待感は行動と決断、そして行動の持続にも好影響を与えます。

自己効力感を高めるために必要な要素は、@成功体験、A代理的体験、B言葉による説得、C生理的な覚醒と言われます。Aの代理的体験とは他者の行動を見て、自分もできそうというイメージを持つこと。そしてCの覚醒は、落ち着いた状況でやる気がわくというもの。つまり、見本となるような言葉と行動がある環境で、「自分はできる」という実体験が持てれば自己効力感が高まるわけです。新社会人の育成においても、「やって見せ、やらせて、言葉と態度で具体的に伝えて、ほめる」のが大きなポイントです。 

とは言え、模範的な見本とは? どのようにほめるのが効果的か? OJTではそこまで手が回らないという皆さまに向けて、マネジメントサポートでは、ビジネスマナー、仕事の基本、そして、ビジネスの土台である「報連相」において少人数研修、動画のご提供などさまざまなプランをご用意しております。ぜひご活用ください。

どんな状況でも明日は来る。1日も早い感染収束を目指して、諦めず、道を見出し、ともに前進してまいりましょう。

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リモートワークは太る?家にこもって体がなまっている人が多いようです。リモートワークはごく一部でしか実現されていませんが、満員電車で通勤するだけでも、それなりのカロリーを消費します。ネットで見つけた計算サイトで試算すると、体重50キロで30分の歩行、電車の立ち時間30分、階段を上がる時間が3分とすると、約150キロカロリーを消費するとか。

これはおにぎり1個、また食パン1枚分程度に相当します。「ステイホーム」の現状ですが、おこもりで動きが減るとコロナ太りまっしぐら。

座りっぱなしは血行を悪くし、代謝機能も下がります。ありがたいことに、いまはストレッチや簡単体操の動画がどしどしアップされています。上手に活用して、心身ともにリフレッシュしましょう。

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posted by 古谷 治子 at 14:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする