2016年12月16日

おもてなしの必携本が完成!

11月21日、マネジメントサポートの最新本『語学力いらずの3ステップおもてなし術』が発行されました。
弊社では初めて、私は監修に徹し、おもてなし研修に携わるスタッフが研究チームを組んで製作した本です。

日本を訪れる外国人は増加の一途、さらに政府は観光立国として、2020年には訪日外国人の数を4000万人まで増やそうという目標を立てています。
そこで多くの企業で、おもてなしに対するマナー、マニュアル作りが急がれているわけですが、いまだ弊社には外国人への接客へのお悩みが多く寄せられます。
日本人には元来、「人をもてなす精神」が息づいているにもかかわらず、それがうまく表に出せない。そして語学が苦手という人も多い。
それならば、語学の程度にかかわらず、誰もが同じように対応できるマニュアル作りができないものか、そこから生まれたのがこの本でした。
 
研究チームが編み出したのは、ひとつのメソッド=「3ステップのおもてなし術」です。
接客方法を段階に沿ってマニュアル化するのはよくある手法ですが、このポイントは、
  1. 誰でもできる
  2. 3つのステップでOK
  3. 語学に自信がなくても大丈夫

というところです。
近年、マニュアルもシンプル化し、段階が多いと敬遠されます。管理職クラスで7つ、中堅リーダーだと5つのステップが近年の傾向でしょうか。
さらにターゲットを広くする場合は思いきって3つのステップ、誰もが取り組めるシステムを作ってしまうのです。

本書でも必須項目は3つだけ。
  1. 「お客様に寄り添う気持ち」
  2. 簡単なフレーズ
  3. お助けツール

この「おもてなしの三種の神器」があれば、外国人観光客にも自信を持って対応することができます。

おもてなしの基礎となる心構えに始まり、実践編として3ステップを展開させるためのスキルを紹介。さらに展開例として、おもてなしの会話例を業界別に紹介しています。
シチュエーション別の会話例では、英語だけでなく、中国語での会話をご紹介、ホテルや交通機関などで役に立つフレーズを掲載いたしました。
このほか異文化を理解するための知識、海外の習慣も盛り込んだ充実の内容。困ったときに即使えると自負しております。
 
日本の日常生活に普通に存在する思いやりの精神を意識しながら作った一冊。来年以降、さらに注力していく「おもてなし研修」にも活用していく予定です。
よろしければ、ご覧頂けますと幸いです。

3step.jpg簡単だから伝わる!
語学力いらずの3ステップおもてなし術

編著:マネジメントサポートOMOTENASHI研究チーム
監修:マネジメントサポートグループ代表 古谷治子
<日経BPコンサルティング発行>




創立25周年記念特別セミナー

「3ステップおもてなし研修」ダイジェスト版!


参加費無料!
開催日:2017年1月24日(火)
時 間:14:00〜16:30 

大反響を頂いているおもてなしの心得と訪日外国人対応メソッド「3ステップおもてなし研修」 をダイジェスト版でご覧いただけます。


▼詳しくはこちらより
 http://www.ma-support.co.jp/free_seminar/lecture/free_20170124.html


ビジネスマナーインストラクター養成講座ベーシックコース
幅広いインストラクション技法を、講義と実技を繰り返すカリキュラムにて
効率的に吸収していただきます。

開催日:2017年2月18日(土)・19日(日)・25日(土)
時 間:各日10:00〜16:00


▼詳しくはこちらより
 http://a.hml.jp/bm/p/aa/fw.php?i=hm020063&c=323&n=__no__


posted by 古谷 治子 at 11:19| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメントサポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2009年08月20日

新聞社の取材がありました

お盆休みが終わりましたね。皆さんはどこかに出かけました?
私はマナーインストラクター養成講座の登壇などもあり、仕事三昧の毎日でした。
夏休みをつぶして講義を受けに来て下さる皆さんがいるのだから、私も頑張らなくちゃ!

さて、今日は某新聞社の記者さんが取材にいらっしゃいました。
テーマは消費者庁。
マネジメントサポートが消費者庁の設置に関してセミナーや研修を行っているのをご覧になり、話を聞きたいということでした。
消費者庁の問題に早くから取り組んできたことに注目してもらえたみたい。
来週、第3回目のセミナーを開催するので、ますます準備に力が入っちゃいます。

ところで、今日取材に来られた方もそうなのですが、最近、女性の記者さんが増えました。
勉強熱心で一生懸命取材をされるので、こちらも話に熱が入って、ついつい予定時間をオーバーしてしまいがちです。
長年、「女性の活性化」をテーマにしてきた私にとって、バリバリ働く女性を見るのはとても嬉しいこと。
女性のチカラが社会に活かされていることを実感します。
私が目指してきたことが少しずつ形になってきているな〜とちょっと誇らしい気持ちにもなったりして。

100年に一度といわれる不況の時代。
暗い気持ちになりがちですが、皆の女子力で吹き飛ばしちゃいましょう!
あ、もちろん、男子も一緒にね。
posted by 古谷 治子 at 15:06| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメントサポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

講師ベストセレクト相談会「社会人基礎力」

今年の夏は冷夏と言われているとおり、比較的過ごしやすい日々が続いていますね。
久しぶりです。
また、思い付きで書き出しました。
最近は6パーセント弱の失業率、大変な状況です。

しっかり自分の仕事での居場所を確保していますか?
今日は当社のイベントで、企業の人事担当者に、ついに完成した「社会人基礎力」についての商品を紹介をしました。

既に耳にされた方もいらっしゃると思いますが、経済産業省が2006年に発表した指標です。
1.前に踏み出す力(アクション)
2.考え抜く力(シンキング)
3.チームで働く力(チームワーク)
の3つの能力と、それぞれを構成する12の要素で構成されています。

「基礎学力」「専門知識」とともに、「組織や地域社会の中で、多様な人々とともに仕事を行っていく上で必要な基礎的な能力」と定義づけられています。

主に20代のビジネスパーソンに必要とされていますが、私は、30代・40代でも年齢に関わらず働く人全ての方に身に着けていただきたい能力だと思っています。

以前、「出世を嫌がる20代」というテーマで雑誌の取材を受けたことがありました。
出世を嫌がる若者の増加には
●競争心が薄い
●挫折を怖がるという若者の心理
●派遣制度の浸透
●終身雇用制度の崩壊により愛社精神が薄らいだこと
などが影響している、ということをお話しました。

その一方で個人として独立したいという若者も少なくないようです。つまり、組織から個への変容が起こっているのです。

さて、いつの時代にも格差はついてまわります。今はそれが固定化し、世襲化されつつあるようです。いったんそのシステムに組み込まれてしまったら最後、もう抜け出すことが難しい格差社会です。いったん正社員から外れたら戻れない時代です。
しっかりと自分の居場所をキープするためにも、成長することを忘れず頑張りましょう。
posted by 古谷 治子 at 14:55| Comment(0) | TrackBack(0) | マネジメントサポート | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする