2019年01月15日

大事にしたい、新年最初のご挨拶

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 新年を賀してご挨拶を申し上げます。
 新元号を迎える節目の年、マネジメントサポートグループも社員一同、みなさまのお役に立てますよう精進いたします。どうぞお引き立てのほどをよろしくお願い申し上げます。
 
 さて、今年はお年賀状を出されましたか? 平成31年用の発行枚数は24億21万2千枚、前年比7.1%減でピーク時の6割程度、実際の引受枚数は20億を切るとも言われています。
 メールやSNSに押されて年賀状は減る一方。新しいものを取り入れていく日本人の柔軟な気質からすると、いつかは珍しい慣習になるかもしれません。
 虚礼廃止の会社も多く、新年初日に年始の挨拶はなし、ラインで一斉送信という経営者もいます。
 ただ、私自身は節目節目に自らを正すべく、年始の挨拶だけは心を込めて行いたいと考えています。

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 弊社でも年賀の品を用意して挨拶回りに参りますが、恥ずかしながら1日に10件20件と回ってくる社員は減ってきています。
 ちなみに、お年賀はいつまでかご存知ですか? 本来は三が日の間に渡すのが作法ですが、ビジネスの場合は松の内。これも関東と関西では捉え方が違って、関東では7日か8日、関西では小正月である15日までとなっています。

 ということで、年始の挨拶は15日までが通例。1年のうち、このときだけは、事前のアポ取りなしで、取引先に向かえるのです。
 できれば小さな挨拶の品を用意して、「社長(もしくは上司)の代行で年始のご挨拶にまいりました」と出向く。可能ならば先方の上司にお目にかかり、ご担当がいらっしゃらない場合は、名刺に一言挨拶を書き添えてお渡しします。
 せっかくなので挨拶だけではなく今年の予定など有益な情報もお伝えします。これが年始回りの鉄則。年明け最初のコミュニケーションのチャンスです。

 若手、新人だと年始回りを知らない人も多いので、ぜひベテラン勢が声をかけてあげてください。アポなしでいいと、年始こそ行動のチャンスだと。
 お客様に選ばれるかどうかは、信頼が大事。節目の礼節ある行動が決め手の一つになります。
 もう1月も中旬となりましたが、今日でも大丈夫。休みボケを振り払って、ぜひ実行してください。

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↑今年の我が家のおせちとお雑煮です

posted by 古谷 治子 at 14:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月27日

動けば動くほど刺激あり

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2018年も残りあとわずか。皇位継承で元号が変わる変革の年に向けて、カウントダウンが始まっています。
 弊社グループも、2月に大阪サテライトオフィスを、11月末には横浜支社を開設し、地場の力をお借りしての変革と発展を進めています。
 私は経営と講師の二足の二刀流を続けて27年、講師の仕事は地方に出かけることも多く、体力的にも厳しい反面、現場で多くの刺激をいただいています。

 先日は九州へ。6月に新頭取が就任し、新た経営計画と2020への基盤作りを発表したH銀行で登壇して参りました。
 地方銀行は、昨年から金融庁の監督強化を受けて統合、再編が加速しています。 H銀行も健全経営で地元に根ざしておられますが、店舗の統廃合や業務の効率化だけではない、金融の枠を超えたビジネスの再編を迫られています。

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 H銀行で古谷がお手伝いさせていただくのは、マンパワーの強化です。銀行はCSお客様対応もハイレベルですが、さらに能力開発を強化、スペシャリストを育成して教育する組織風土を養っていこうという計画です。
 先日の研修では、お客様対応と礼節を知り尽くしたメンバー18名が選抜され礼節とは何か、お客様満足とは何か? 個々のベクトルとスキルの統一を図るため、2日間びっしりのプログラムでした。
 これからこの選抜メンバーが教育部隊のスペシャリストとなって、各店舗のスタッフを指導し、ニュービジネスを展開していく予定だそうです。

 思えば30数年前、まだJRグループが国鉄だったころにも、鉄道マンを接客業へとシフトチェンジさせるためにCS、接遇を任せていただいたこともありました。今や業界の枠を超えたビジネス展開は当たり前の時代です。
 悩みおそれる行動力なくしてはその変わり目を越えられない、マナー教育のプロ育成を目指す地方に対して、さらなる教育のプロ集団としてどんなお役に立てるのか、これまでの教育スキルを結集して新たなシナリオを描かねばなりません。
 こんな刺激をいただけるのも、体に鞭打ち、登壇に出かけてこそ! 動かずにいては悩むだけ。変わり目の年、そして2020へ。この年末も新たな行動地図を描くつもりです。

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posted by 古谷 治子 at 14:15| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2018年12月07日

2025へ! 大阪を盛り上げます

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 大阪支社で公開講座を終えたあと、嬉しいニュースに弊社も湧きました。
 2025年、大阪での国際博覧会開催が決定。1970年以来55年ぶりの開催です。
過去の実績や運営能力の高さが評価され、3カ国による争いを制しました。
 政府試算の経済効果は約2兆円。万博の会場となる人工島の夢洲(ゆめしま)はカジノリゾートの構想もあり、大阪が目指す地下鉄延伸や湾岸エリアの開発などインフラ整備も加速しそうです。
 大阪支社を設立した弊社としては、背中を押されているような朗報でした。
 万博の会場設立費は約1250億円。大阪府と市、経済界で三分の一ずつの負担になるようで、微力ながらも大阪を盛り上げなければと、燃えています。

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 11月6日の公開講座は、研修体験会。「講師見本市」をテーマに、マネサポが注力する3本のセミナー、『仕事の進め方・報連相7つの鉄則』、『部下指導・人を育てる7つの鉄則』、そして古谷登壇の『管理職の意識改革と指導術』、それぞれ講師の模擬講義を交えてご紹介しました。
 トータルで60社の方のお越しいただきましたが、実感したのは大阪の商売魂です。研修内容の分かり易さはもちろんのこと、新人の仕上がりにどれだけ差がつくか、部下はどの程度育つのか、粘土層の管理職がどうして柔軟に変わるのか、具体的な効果をお求めになる。しかも、研修自体が面白くなくてはいけない。ハードルは高いですが、その分やりがいを感じます。
 登壇で日本全国にお呼びいただきますが、地域によって反応は様々ですね。
 北海道はフロンティスピリットがあり新しいものに対しても柔軟です。東北は正義感が強く粘り強い、愛知は自立心旺盛、九州地方は頑固な面もある一方でどこかおおらかで懐に入ると開放性を感じます。
 地域によって捉え方が違うのですから、当然、同じ研修であっても、アプローチを変えながら、効果のほどをご紹介しより良いご提案をしていくべき。
 弊社営業もいっそうの研鑽が必要です。

 大阪支社では、セミナーご参加のみなさまに、ご紹介した研修の初回お試し価格での実施、短時間パックのご用意などの特典もご用意しております。
 予算、時間等でお悩みの方、限定数でのご案内につき、どうぞお急ぎください。
posted by 古谷 治子 at 11:08| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする