2019年02月08日

セミナーに来たからには・・・。

1月23日、マネジメントサポート 神奈川支店にて無料セミナー『研修体験会』を実施いたしました。

 昨年11月に神奈川支店を開設してからわずか2ヶ月、どのくらいのお客様が来てくださるか心配しておりましたが、1月初旬にはもう満員御礼。キャンセルもわずかで、お越しいただけなかったお客様には申し訳ないことでした。

 少々古い2016年のデータですが、都道府県別の上場企業数で神奈川県は第8位、また都道府県の企業時価総額ランキングでは堂々の5位に位置しています。特に横浜市には外資系企業やIT関連企業が多数集積、市がサイエンスフロンティア化を推進していることもあり、多くの研究機関が立地しています。横浜ブランドに象徴される地元愛と環境の良さもあり、新しいビジネスチャンスが生まれる場所でもあります。
 研修体験会のわずか3時間でも、この都市の熱気と勢いを感じました。


 当日は第一部で弊社の人気講師・三上智子による模擬講義『仕事の進め方・報連相7つの鉄則』、第二部は私の登壇で『人を育てる7つの鉄則』、2つの体感型研修をダイジェストでご体験いただきました。
 「社内教育のあるある事例」をDVDでご覧いただくスタイルがよかったのか、打てば響くみなさまの反応に、こちらのテンションもぐんぐん上がりました。よくあるダメ上司をご覧いただいた時には「まるで自分を見ているようだけど、どこがダメなのか」など、次々質問も飛び出し、熱く盛り上がりました。

  事前に弊社の営業がお客様のご意見をリサーチし、ご要望に合わせた情報をご提供できたのもよかったのでしょう。
 無料であっても、お時間を頂戴するもの。Time is Moneyを心得て、来てくださった方々に有益な情報をお持ち帰りいただくようにセミナーの在り方を考えなければ、お互いの時間が無駄になるだけです。
 お客様もどんなことにお悩みなのか、知りたい教育、教育のターゲットは新人か若手か、または中堅か管理者層なのか、具体的に想定をしてお出かけくださると、さらに有益な情報をお持ち帰りいただけます。


 2月には2つのミナーをご用意しています。まず13日は大阪で「顧客本位の相談対応を実現するために、管理者が知っておくべきポイント」、20日は東京で「若手の教育改革と学習する組織への変革」、いずれも参加費は無料です。
 大阪ではCSにお悩みのお客様相談室・コンタクトセンターのご担当者様、東京では若手育成と階層教育をお考えのみなさまに、必ずお役に立つヒントをお伝えできるかと思います。
 無料セミナーをご体験いただくことで、より目的にあった教育、研修が見つかります。ぜひこの機会にお出かけくださいませ。


20180603_175839.jpg
posted by 古谷 治子 at 18:03| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月21日

新入社員のみなさんにエールを!



 1月21日、まさに本日、
わたくしの最新著書が発行されました。

『社会人1年目の仕事とマナーの教科書』

マナーの教科書書影 小.jpg


 表紙は赤と青でインパクトあり、かわいいイラストもお気に入り。教育指導の仕事を始めてから27年以上積み重ねてきた、ビジネスマナーと仕事の基本を改めてまとめました。古谷の集大成です。

 毎年、様々なシンクタンクが新入社員の意識調査を発表していますが、マネジメントサポートグループでも2018年に実施した400クラスの新人研修から新入社員の行動特性を分析しました。
 キーワードは「素直」「真面目」「幼い」「甘い」。
 決められたことに真面目に取り組む素直さは顕著ですが、個人発表となると、途端に積極性が薄れます。「自分がやらなくても」という自責性の薄さが行動にブレーキをかけるのでしょう。失敗はしたくないが、指示されたことをやる分には安心感を感じる、これは活況な就職状況を反映しているのでしょう。

 そんな新人さんに、「自分がやらなくては」という主体性を目覚めさせるには、現場意識と参画意識が持たせること。今そこで何が必要であり、個々の役割を明確にしながら、できることをやらせることで、有能性を発揮してくれます。
 そこで本著では、なぜそのマナーが必要なのかという解説をコンパクトにまとめて、仕事の現場で起こりそうなシチュエーションを多数ピックアップ。
 全項目に渡って、マナーをどう使いこなせば好評が得られるのかという事例をイラストと図解で紹介しています。

 ビジネスマナーだけではありません。仕事の効率をあげるデスクの整え方から報連相、PDCAといった仕事の基本、そして、職場を心地いいものにするためのコミュニケーションのコツまでを網羅しました。
 全240ページ! これまで蓄積してきたノウハウを、ここまで言うかというほどきめ細かく徹底解説いたしました。
 これさえあれば不安な社会人生活も自信を持って乗りきってもらえると自負しています。
 私から今どきの新人、若手のみなさんに贈るエールです。
 経営者、教育ご担当のみなさま、ぜひ本著をご覧いただき、新人研修の一助にしていただければ幸いです。
 
 新人研修については、昨年秋から多数のご相談を多数いただき、日程も次々と埋まってきております。まだお迷いの研修ご担当者様は、今すぐお声がけください。
繁忙期の春も、27年の実績を持つマネサポなら高品質の講師を派遣し、体験型プログラムで早期戦力の新人さんを育成いたします。
 詳細はぜひホームページの新入社員研修をご覧ください。


-----------------------------------
■□新刊書籍 紹介□■
-----------------------------------
『社会人1年生の仕事とマナーの教科書』古谷治子著
<かんき出版>
1月21日発行 240頁 定価:1,404円(税込)

マナーの教科書書影 小.jpg

---------------------------------------
■□新入社員向け 公開講座□■
---------------------------------------
日時:2019年4月2日(火)、3日(水) 10:00〜16:00
会場:笹川記念会館 「鳳凰の間」

ae46b1f460ee46f789c27b264a6cb421.jpg


posted by 古谷 治子 at 13:44| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2019年01月15日

大事にしたい、新年最初のご挨拶

2018年12月 月間 社長の現場カレンダー.png



 新年を賀してご挨拶を申し上げます。
 新元号を迎える節目の年、マネジメントサポートグループも社員一同、みなさまのお役に立てますよう精進いたします。どうぞお引き立てのほどをよろしくお願い申し上げます。
 
 さて、今年はお年賀状を出されましたか? 平成31年用の発行枚数は24億21万2千枚、前年比7.1%減でピーク時の6割程度、実際の引受枚数は20億を切るとも言われています。
 メールやSNSに押されて年賀状は減る一方。新しいものを取り入れていく日本人の柔軟な気質からすると、いつかは珍しい慣習になるかもしれません。
 虚礼廃止の会社も多く、新年初日に年始の挨拶はなし、ラインで一斉送信という経営者もいます。
 ただ、私自身は節目節目に自らを正すべく、年始の挨拶だけは心を込めて行いたいと考えています。

IMG_7707.JPG


 弊社でも年賀の品を用意して挨拶回りに参りますが、恥ずかしながら1日に10件20件と回ってくる社員は減ってきています。
 ちなみに、お年賀はいつまでかご存知ですか? 本来は三が日の間に渡すのが作法ですが、ビジネスの場合は松の内。これも関東と関西では捉え方が違って、関東では7日か8日、関西では小正月である15日までとなっています。

 ということで、年始の挨拶は15日までが通例。1年のうち、このときだけは、事前のアポ取りなしで、取引先に向かえるのです。
 できれば小さな挨拶の品を用意して、「社長(もしくは上司)の代行で年始のご挨拶にまいりました」と出向く。可能ならば先方の上司にお目にかかり、ご担当がいらっしゃらない場合は、名刺に一言挨拶を書き添えてお渡しします。
 せっかくなので挨拶だけではなく今年の予定など有益な情報もお伝えします。これが年始回りの鉄則。年明け最初のコミュニケーションのチャンスです。

 若手、新人だと年始回りを知らない人も多いので、ぜひベテラン勢が声をかけてあげてください。アポなしでいいと、年始こそ行動のチャンスだと。
 お客様に選ばれるかどうかは、信頼が大事。節目の礼節ある行動が決め手の一つになります。
 もう1月も中旬となりましたが、今日でも大丈夫。休みボケを振り払って、ぜひ実行してください。

IMG_7702.JPG


IMG_7704.JPG

↑今年の我が家のおせちとお雑煮です

posted by 古谷 治子 at 14:59| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする